クラピアは、その丈夫さと美しい緑で人気のグランドカバー植物ですが、いくつかの原因で枯れてしまうこともあります。
この記事では、クラピアが枯れる原因と、その対策について詳しく解説していきます。
クラピアが枯れる主な原因
クラピアが枯れる原因は、大きく分けて以下の「3つ」が考えられます。
1.病気
- 【白絹病】クラピアによく見られる病気で、高温多湿な環境を好みます。枯れた部分に白い菌糸が見られるのが特徴です。7年間の栽培で、私も数回この病気が発生しました。

- 【他の病害】「うどんこ病」や「褐斑病」も発生しやすい病気です。白絹病と違い致命傷にはなりにくいですが、早めの対処をしてあげた方がクラピアへのダメージが少なくてすみます。
対策としては、病気にかかって枯れた部分を速やかに切り取り、処分します。その後殺菌剤を散布し、病気が広がるのを防ぎます。
2.害虫
害虫の種類に応じて、適切な殺虫剤を使用します。
詳しい対策の様子はこちらにまとめてます。▽
3.環境条件
- 【過度な乾燥】クラピアは乾燥に強い性質をもっていますが、過度な水不足は、枯れの原因となります。
- 【過湿】 長期間の過湿は、根腐れの原因となることや、病気になりやすくなり枯れてしまいます。
対策は、水やりを適切に行い、乾燥を防ぎましょう。真夏の場合は1週間ほど雨が降らなければ水をあげた方がいいです。
それと、定期的に刈り込みを行い、蒸れをなくします。特に梅雨時は過湿に注意が必要です。
クラピアの状態をこまめに観察し、異常を発見したらすぐに対応するようにしましょう。
まとめ
クラピアが枯れてしまう原因は様々ですが、適切な対策を行うことで、美しい緑を保つことができます。この記事を参考に、ご自身の庭のクラピアを元気に育ててみてください。
ここでは書ききれないリアルな失敗談は、写真付きでこちらにまとめています。