
ダイカンドラのシルバーリーフは、その美しい銀色の葉が印象的で、多くのガーデニング愛好者に人気です。そのため寄せ植えに取り入れると、他の植物の彩りを引き立て、庭やベランダに洗練された雰囲気をもたらします。
しかし、庭全体や広範囲でのグランドカバーとしては、少々難があることを知っておくべきです。
この記事では、シルバーリーフが寄せ植えに最適とされる理由や、広範囲のグランドカバーに向かない理由について詳しく解説します。
ダイカンドラの種類
ダイカンドラにはいくつかの種類があり、大きく分けると「緑葉」と「銀葉」があります。「緑葉」はグランドカバー向きではありますが、今回紹介する「銀葉」のダイカンドラシルバーフォールズは、グランドカバーより寄せ植えに向いている植物です。
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ダイカンドラシルバーフォールズがグランドカバーに向かない理由
ダイカンドラ シルバーリーフがグランドカバーに向かないと言われる理由は、いくつかあります。
1. 踏圧に弱い
ダイカンドラは茎が細く、人が頻繁に歩くような場所では、茎が折れてしまいやすく、グランドカバーとして丈夫さに欠けます。なので、人が歩かない花壇の中など小さいスペースに向いていると言えるでしょう。
2. 寒さに弱い
冬になると地上部が枯れてしまい、地面が露出しやすくなってしまうため、冬の間はグランドカバーとしてあまり役割を果たしてくれません。
3. そこまで密にはならない
ダイカンドラシルバーフォールズは、面で広がるのではなく線で広がるイメージなので、密度が薄く隙間もできやすいので、その隙間に雑草が生えてきてしまうことがあります。
グランドカバーより寄せ植えがオススメ

ダイカンドラのシルバーフォールズは、小さいスペースでのグランドカバーとしても人気ですが、実は「寄せ植え」や「鉢植え」で使うと、その魅力がさらに引き立ちます。
- グランドカバーのように広がって伸びるのではなく、比較的コンパクトにまとまるので、鉢植えや小さなスペースで楽しめます。
- 珍しいシルバーの葉っぱは、他の植物との相性抜群で、どんな色の花とも合わせやすく、寄せ植えのいいアクセントになります。
- 鉢から垂れ下がるように育てると、その美しい姿を楽しむことができます。
まとめ
ダイカンドラの銀葉(シルバーフォールズ)は、その美しいシルバーの葉とハート型の葉が人気ですが、グランドカバーとして使うには、いくつかのデメリットがありましたね。
ただし、その美しいシルバーの葉っぱの特徴を生かし、他の植物と組み合わせて寄せ植えなどに使うと、その魅力を最大限に引き出すことができる植物です。
乾燥にも強く、初心者でも育てやすいので、ぜひあなたのお庭やベランダに、ダイカンドラシルバーフォールズを取り入れてみてくださいね。
最後に
人が歩くような広範囲のグランドカバーにオススメなのは、以下の3つが挙げられます。
- クラピア
- ダイカンドラエメラルドフォールズ
- 人工芝
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