クラピアは基本的に日光を好む性質があります。しかし、庭や居住環境によっては日陰が多い場所に植えざるを得ないこともあります。
「その場合、クラピアはどうなってしまうのでしょうか?」
この記事では、実際に日陰でクラピアを育てた経験から、その成長や見た目の変化についてお伝えします。
実際に日陰に植えてみた
実験的にクラピアを日陰の多い場所に植えてみたところ、成長スピードが日向に比べて大幅に遅いことが分かりました。また、花丈がとても長いことに驚きました。

さらに別の場所では、葉の色が薄くなり、本来であれば横に密に広がるはずのクラピアが、上に向かって伸びていました。

これは「徒長」いって、公式サイトでも『日照不足だと徒長します』と書かれていたので、まさにその通りでした。
それと、葉っぱの色も薄く、元気がないように見える箇所もありました。
完全な日陰ではないので育たないわけではないのですが、上に向かって伸びてしまっては緻密なグランドカバーとして考えるなら効果は不十分と言えるでしょう。
日陰で育てるデメリット
日陰でクラピアを育てるデメリットは以下の通りです。
- 生育が悪い
- 上に向かって伸びる徒長した状態になってしまう
- 緻密になりにくいので雑草が生えやすい
クラピアは生育に十分な日光を必要とする植物で、1日に3時間以上の日照が理想とされています。
まとめ
クラピアは、日当たりを好む植物です。日陰でも生育は可能ですが、日当たりの良い場所と比べると生育が遅くなったり、他の植物に負けてしまう可能性があります。
それだとクラピアの特徴を活かしきれていないので、クラピアを植える場所を選ぶ際は、日照時間を考慮し、最適な場所を選びましょう。
詳しくは写真付きでこちらにまとめてます。
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