クラピアには、3つの品種が存在し、近年たくさんのガーデニング好きが利用していると言われています。
本記事は、「クラピア栽培歴7年」の私が、実体験を元にクラピアの品種について比較してご紹介します。

【クラピア栽培歴7年】
名前を『KEI』と申します。基本は”めんどくさがり屋”として生き続け、幾度となくクラピアを枯らしそうになりながら、ようやくクラピアの育て方がわかってきたところです。
クラピアの種類を紹介
上記3つが、2025年の現在に販売されているクラピアの3品種となります。
クラピアを考えている方で、どの品種にするか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
クラピアの特徴について
クラピアは、頑丈で乾燥に強く、手入れが簡単な地被植物として人気があります。特に庭園や公共施設での緑化に適しており、多様な環境に対応できる点が魅力です。クラピアには「K5」、「K7」、「K3」という品種があり、これらの品種はそれぞれの特徴によって選ばれることが多く、自分の用途に合ったものを選ぶことが重要です。
【品種による特徴の違い】
| 特徴 | K5 | K7 | K3 |
|---|---|---|---|
| 葉の色 | 淡い緑色 | 濃い緑色 | 淡い緑色 |
| 葉の大きさ | ふつう | ふつう | 大きい |
| 花の色 | 薄いピンク色 | 白色 | 濃いピンク色 |
| 花の数 | ふつう | 少ない | 多い |
| 成長速度 | 早い | 早い | やや遅い |
| 花丈 | ふつう | 低い | 高い |
| 耐病性 | ふつう | 高い | 高い |
それでは、クラピアの特徴をそれぞれ紹介していきます。
◆『クラピアK5』
3品種の中では一番古くから販売されている品種です。
緑の絨毯にしたいなら、花丈が低すぎない『K5』の方が、『K7』に比べて花を刈り込みやすいのでオススメです!
◆『クラピアK7』
見た目は『K5』と似ていますが、耐病性が向上しているのでグランドカバーとして扱いやすい品種になっています。
花数が少なく、草丈・花丈も低いので地面を緻密に覆ってくれて防草効果が高い事も魅力の1つです。
どれにするか迷ったら、個人的にはこの『K7』が一番オススメです。
◆『クラピアK3』
葉っぱの大きさが他の2品種に比べて大きく、草丈・花丈が高い事が特徴です。見た目では鮮やかなピンク色の花が魅力的で、お花畑のような庭がいい人にはオススメですの品種です。
『クラピアK5』と『クラピアK7』の違い

「K3」は花の色や葉っぱの大きさなど明らかに他の2つとは見た目が異なりますが、「K5」と「K7」は見た目も特徴もよく似ています。
私自身は「K5」を育てていますが(他の2品種はまだ発売前だっため)、病気に何度かかかったことがあることや、花が多い印象でした。

なので、「K5」より耐病性が上がって、花の数が少ない「「K7」をオススメします。
クラピアK7は、クラピアシリーズの中でも特に耐病性が高い品種として知られています。
実際に育てていてクラピアが病気になってしまうと、治療に手間がかかる事はもちろん、「このまま枯れてしまうのではないか?」という不安にも襲われます。
なので、病気になりにくいことは、クラピアを栽培する上でかなり重要な判断基準になると言えるでしょう。
まとめ
今回は、クラピア3品種の特徴と、特徴が似ている「K5」と「K7」の違いについて解説しました。
- 迷ったら「K7」!
- それ以外は好みの花の色!
上記の判断基準を元に、少しでもクラピア選びの参考にしてもらえればと思います。