クラピアは、11月頃から徐々に地上部が茶色く枯れ始め、休眠期に入ります。緑の絨毯が広がる夏とは打って変わり、一面茶色の景色は少し寂しい気もしますが、春の芽出しに向けてエネルギーを蓄えている大切な時期です。
休眠期のクラピアの様子
休眠期のクラピアの地上部は 茶色く枯れた葉や茎が目立ちます。

全体的に茶色く、地面が見える部分もありますが、地中では根は生きており、春の芽出しに備えています。
休眠期のクラピアのお手入れ
休眠期のクラピアは、基本的に特別なお手入れは必要ありません。
◇手入れ不要◇
- 休眠期は、基本的に水やりは不要です。
- 肥料も不要です。休眠期に肥料を与えても、クラピアは吸収できません。肥料焼けの原因になることもあるため、春まで待ちましょう。
休眠期にクラピアのお手入れは必要ありませんが、以下の点に注意しましょう。
【体験談】休眠期のクラピアの上でのサッカーは厳禁!
我が家では、休眠期のクラピアの上で子どもたちがサッカーをしていました。最初は大丈夫だろうと思っていたのですが、地上部の葉っぱがなくなり、地面が露出してしまいました。

その結果、春になってもなかなか芽が出ず、緑の絨毯に戻るまでに時間がかかってしまいました。休眠期のクラピアは、地上部が枯れていても、地下茎は生きています。強い力が加わると、地下茎が傷つき、春の芽出しに影響が出てしまうことがあるので注意してください。
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まとめ
◇クラピアの休眠期◇
- クラピアは11月~2月頃に休眠期に入る
- 地上部は枯れるが、根は生きている
- 休眠期はなるべく踏みつけないように注意する
休眠期のクラピアは、春の芽出しに向けて静かにエネルギーを蓄えています。この時期は、クラピアを休ませてあげることが大切です。
春になれば、再び緑の絨毯が広がり、美しい景色を見せてくれます。それまで、気長に待ちましょう。